車の税金…自動車を保有する人には切っても切れない関係です。現在日本では自動車税制に関する問題がいくつもあり、その問題を見過ごして、税金の使い道だけが議論されているのが事実です。


現在の自動車ユーザーの負担は妥当なのでしょうか?それを議論する声はなかなか聞こえてこないのが現状です。
『9つもある税の種類』
車は購入する時から使っている最中まで9種類もの税金が課せられています。
しかも、これらは車購入時に課せられたり、車検時に含まれたりと、納付方法が様々でユーザーにとっては複雑で分かりにくい仕組みになっています。
・購入時=消費税、自動車取得税購入時
・保有時=自動車税、軽自動車税、自動車重量税
・使用時=揮発油税、地方道路税、軽油引取税、石油ガス税、消費税
『暫定税率はガソリン税だけではない』
2008年4月に国会でガソリンの暫定税率期限が延長できずに、一時的に安くなったのを覚えていますか?その時に始めて、ガソリンに暫定税率というものが課せられている事を知った人もいたでしょう。しかしこの、暫定税率の設定があるのはガソリンだけではないのです。取得税、重量税なども暫定税率が課せられていて、本来の約2倍の税率になっています。
・本来の税率→暫定税率
自動車取得税3%→5%(自家用・普通車)
自動車重量税 2500円→6300円(車中0.5tにつき)
ガソリン税28.7円→53.8円(1Lにつき)
軽油引取税15.0円→32.1円(1Lにつき)
『不可解な税制』
・保有しているだけで課税
いくら高価な装飾品や美術品などでも持っているだけでは税金はかかりません。しかし車は保有するだけで自動車重量税と自動車税が課せられます。欧米では重量税と同種の税金を課す国はありません。またフランスでは個人所有車の税は2000年に廃止されています。
・消費税で5%、取得税で5%
購入時、車両本体価格に5%の消費税がかかるだけでなく、自動車取得税の5%も重複して課税されます。物品の購入時に、同じような税金が2種類課されていることになります。
・税金にかかる消費税
ガソリンには本体価格にガソリン税が加算され、その合計額に消費税が課せられます。つまり税金にも消費税が課されているのです。一方軽油では、軽油取引税を除いた軽油本体の価格に消費税が課せられています。税金への課税はもちろん、油種による課税の差異も不可解と言えます。
このように知らないでは済まされないような事態が現実に起こっています。自動車税の体系事態を簡素化して分かりやすく、その使い道も実際に支払っているユーザーの目に見えるようにしてもらいたいと思いますね。


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