ドライブレコーダーは、タクシー会社などを中心に普及しているが一般車で搭載している人はまだ少ない。実際認知度も低く、大手カー用品店でも1、2機種しか置いていない店舗もある。


昨年からホンダのディーラーなどでオプションに採用したこともあり、認知度は今後あがるかもしれない。
そして、もう一つ普及しない理由は価格である。低価格の機種もあるにはあるが、価格帯の中心は4~5万円。カーオーディオやナビと違って安全装備にそこまでお金を掛けるドライバーは少ない。
エアバックや横滑り防止装置のように車の安全装備として認められ、自動車保険の割引の対象になることが普及への期待にもつながる。
■ドライブレコーダーの仕組み
多くはルームミラー付近に設置。常に前方を撮影し、事故などの衝撃を感知し20秒ほどの映像も保存する。たいていは手動録画もでき、日時や速度、加速度などを記録できる機種もある。
■搭載のメリット
事故の当事者ではない、第三者のドライブレコーダーが『貴重な目撃者』となることがある。裁判の証拠として提出されればそれが動かぬ証拠となるのだ。ビデオがあれば証拠映像は簡単に撮れそうだが、そうではない。通常のビデオは事故後の映像しか撮ることが出来ず、手動録画の機能があるドライブレコーダーなら、とっさの判断で事故直前の映像も残すことが出来る。衝突前の信号の色や車の動きも記録出来るのである。
そのためにも、記録時間や画角などの各社の規格がバラバラである点とデータ改ざん防止は課題だと言える。
■常時録画タイプとは
一部メーカーで開発された常時録画タイプは大きな衝撃がなくても記録してくれるメリットがあり、好評だという。防犯カメラのように最新映像をエンドレスで録画し続けるで、通常は記録されない軽い接触事故、さらに幅寄せや割り込みなどのトラブルも記録できる。
また、常時録画タイプは運転を長時間にわたって記録できるため、映像を見直すことで自分の運転のクセを発見することも可能だ。高齢運転者などに自分の運転を客観的に見てもらうツールとして利用価値が大きくなるかもしれない。
ドライブ中の景色の録画など、レジャー用途に使うことも出来る。
事故を経験したことがないドライバーにとって交通事故はなかなか身近に感じられないので、今後は事故以外にも利用できる常時録画タイプが主流になる可能性があると言えそうだ。


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