慣れない道を運転中、気がついたら道に迷ってしまった!なんて経緯はドライバーなら誰にでもあるはず。そんな時、私達を助けてくれるのが道路の案内標識。


案内標識には経路標識、地点案内、確認案内、付属施設案内の4つのタイプがあるのをご存知ですか?そこで色々なサポートをしてくれる標識に注目してみました。
■経路を案内する案内標識の仕組み
経路を案内する標識は、標識の位置や文字の大きさに配慮がなされている。一般的に、標識の内容を判読するには2秒前後の時間がかかるため、文字サイズの基準は道路の設計速度となる。一文字あたりの大きさは、一般道路ではおおむね30cmだが、高速道路では50cm。逆に片側一車線の交通量の少ない一般道路では20cmとなっている。そして、文字サイズによって標識板の大きさも決められている。通常の交差点と立体交差点では40cm程の大きさの違いが出てくる。
■高齢化社会に対する案内標識
年々減少傾向になっている自動車事故だが、高齢ドライバーによる事故は増加している。65歳以上の高齢ドライバーは平成9年の2.08倍、75歳以上に至っては3.12倍とここ10年で2倍以上に増加している。高齢化社会が進むにつれ、高齢者の運転免許保有の数も着実に増加し、運転頻度も週2~3回以上が約9割と、道路上でも高齢化社会は進行中なのである。高齢者の自動車事故が特に夜間に発生していることからも、暗くても見えやすい案内標識は視力の衰えた高齢者にとって命綱と言える。
■案内標識の整備の課題
国土交通省道路局によると、「高齢者対策も含め、大きな文字を使用したり、高性能の反射材を使用するなど、標識の視認性を高める取り組みを行っております」とのこと。
視認性に優れた案内標識なら、夜間や雨天時でも見やすく、急な車線変更でハラハラするなんて事も少なくなりそうです。せっかくの案内標識、うまく利用して快適な運転を楽しみましょう。


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