後席シートベルトの着用が「努力義務」から「義務」へと変更されてから1年以上が過ぎました。高速道路や、自動車専用道などでは違反者には罰則1点が科せられてしまう。


しかし、調べてみると後席シートベルトの着用率はまだ低いのが現実だ。
欧米の多くはもっと早くから後席シートベルトが義務化されており、日本もやっと法的に追いついた形
になる。しかし『後席は大丈夫』という見た目での間違った安全神話が後席シートベルトの普及につながらないのかもしれない。
実際事故による比率は、着用していた場合、重症率、死亡率とも1.4%だが非着用での重症率は9.5%、死亡率は3.8%と高くなっている。重症率でみると、ベルトをしていない場合、している場合と比べて約7倍も高いのだ。
また、後席シートベルトをしていないと、車外放出によって起こる危険も多くなっている。さらに問題なのが事故の際に、前席の乗員に危害を及ぼす可能性が高くなっている。後席同乗者がベルト非着用だった場合、ドライバーが頭部に重傷を負う確立がベルト着用に比べて51倍も高くなるというデータもあるのです。
後席シートベルトの重要性は分かっても、着用に至らない理由もある。それは前席に比べて着けづらい点が挙げられている。アンケートでも着用しない理由の1位は『装着しづらい』という理由だった。日本車は欧州車に比べて後席シートベルトが付けづらい構造になっている。欧州車の多くは片手で装着できる自立式バックルという金具が差し込みやすいものを多く使っていますが、日本車はバックルが固定されていないので、両手を使ってバックルに差し込む必要があります。
後席シートベルトの完全装着には罰則に加えて、安全性の周知や使いやすいベルトの開発が着用率の向上に不可欠と言えそうです。


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