車なんてブレーキを踏みさえすれば簡単に止まるものと考えてしまいがちです。しかし、本当にどんな状況下でも確実に車を停止させることができるのだろうか?


◆急ブレーキを確実にかけるには?

  1. 早い反応時間(アクセルからブレーキへの踏みかえの速さ)
  2. 素早いブレーキの踏み込み
  3. 強いブレーキを踏む力(踏み力の維持)

簡単に言えばこの3つの要素がある。つまり危険を察知したら瞬時にアクセルから足を
離してブレーキを蹴飛ばすように踏み込み、そのまま力いっぱい踏み続ける事が急ブレーキには
必要なのである。
そしてこの3要素を実現するためには、正しいシートポジション(運転姿勢)と適した履物が
大事なのです。この違いで急ブレーキはどのように変わるのだろうか?
◆シートポジションが悪い場合
ハンドルに近すぎる場合は、膝周り窮屈になると踏み替えがしづらくなりブレーキが利くまでの距離
(空走距離)が延びてしまう。
ハンドルに遠い場合は、自分が思ったほどブレーキを踏めていない感じがして、踏み込みが甘くなり
停止位置が延びてしまう。
◆履物によるブレーキの違いは
サンダルなど足にフィットしないものは運転に適した履物に比べて踏力が弱い。
ハイヒールや長靴は踏力が弱いのと同時に踏力の維持がしにくくなる。
靴底が厚かったり、曲がりにくい場合は、踏み続けていても力が抜けてしまうなど、足の感覚と実際の踏力との誤差が感じられた。
またこのような踏力の違いの他にも、「足がひっかかった」「滑った」などの急ブレーキの踏み込みの
失敗から空走距離が大きく延びてしまうこともあり、不適切な履物の怖さや不安定さが浮き彫りになった。
いざという時に停止位置を短くするためには、タイヤやブレーキなどの状態をベストに保つことが大切だ。
しかし、『正しいシートポジションと運転しやすい靴で運転する』という今すぐに誰でも出来ることを実行することも、確実な急ブレーキには大切な条件だということも忘れないでほしい。
あなたの急ブレーキ、自分はしっかり踏んでいるつもりでも実は踏めていないかもしれませんよ。


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