普段の運転中にホーンを鳴らすことはありますか?多くの人は「無駄に鳴らすとトラブルの元になる」と
考えて基本的に使わないという人が少なくありません。


それはそれで賢明だが、どうしても危ないと思われる場面には使用しなければならない。
ホーンの使い方は教習所で教わるが、法律にも定められている。
道路交通法第54条に「左右の見通しの聞かない交差点」「見通しのきかない道路の曲がり角」「見通しのきかない上り坂頂上」でかつ「道路標識等により指定された場所」を通行する時に鳴らしなさい、となっている。つまり【警笛鳴らせ】の標識がある場所でなければ鳴らしていけないということになるのだ。
主にこの標識のほとんどは山道に設置されているので、街中でブーブー鳴らしているのは大半は法律違反になり、5万円以下の罰金が課せられるという。
しかし『危険を防止するためやむを得ないときは、この限りでない』とも書いてある。これは例えばどう
いう場面を指すのだろうか?
◆危険だと思われる代表例
車が路地から出てきそうだが自分に気がついてない。
隣の車線から必要以上に寄ってきた路肩に駐車している車が出てきそうなケース
相手がこちらの存在に気がついていない場合で、ブレーキをかけてもうまく避けられそうにない時。
要するに事故を未然に防ぐために鳴らしてもいい。
上り坂の信号待ち前の車のブレーキが緩んでずるずるとこちらに迫ってくる場合なども、こちらに側に
危険回避の方法がないいので、こういう場合もホーンを鳴らすしかない。しかし、出会い頭に衝突しそ
うな時にわざわざ鳴らす必要はなく、そんな暇があったらブレーキを思いっきり踏むべきなだと指摘し
ている。
人を威嚇したり、不満を表すのにホーンを使うのは正しい使い方ではない。車線変更で自分の前に割り込んだのが気にいらないとか、信号が青になったのにすぐに発進しないからとか、自転車が邪魔だからとブーブー鳴らすのは法律以前にマナーとして良くないと思われる。また、挨拶やお礼の意味で鳴らすのも本来の使い方ではない。挨拶したければ片手を挙げたり、お辞儀などでもいい。
ホーンはあくまでも『危険を回避するために』鳴らすもの。しょっちゅうホーンを鳴らしている人はその人自信があくせくした危険な運転をしている可能性がある。一度自分の運転の仕方をチェックしてみて、街中などで鳴らす前にホーンの使い方を考えてみてはどうだろう?


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