「車を一定の速度で走らせてみましょう!」そう言われて簡単簡単と思う方も大半かもしれません。しかし、いざやってみると実は結構難しいもの。燃費にもいい一定速走行のコツを挙げてみます。


まず、一定速とは、その文字通り車を一定の速度で走らせることですね。例えば80km/hで走っているつもりでも、75~85km/hになってスピードの増減を繰り返す走りをすればそれは、波状走行になります。
車はアクセルを一定に踏んでいるだけでは速度は一定にはなりません。なぜなら道路の勾配やカーブなど走っていると道路状況が刻々と変わるからです。しかし、運転上級者になると、スピードメーターを見なくても、速度を一定に保つことができます。この初心者と上級者の差は何か?それはなんといっても『先を読む能力』です。
■スピードを意識してみよう
一定速走行をするには、まずは自分の普段からの速度を意識することが重要。危険のない範囲でスピードメーターを確認しながら練習すると効果的。慣れてくるとメーターを見なくても速度の微妙な増減を感じることができるはず。
■道路の勾配に注意
道路は平らに見えても、微妙に上がり下りがある。勾配に常に注意し、上りではアクセルを僅かに踏み、下りでは僅かに緩める。速度が変わらないよう前もって操作しよう。上りでの速度低下は渋滞の原因にもつながるので注意。
■車間距離をあける
車間距離が十分でないと、一定速を保つのが難しくなります。車間距離の目安は、先行車が通過した地点を自車が2秒以上後に通過するくらい。2台前やその先の車の動きにも注意すれば、さらにスムーズに運転できるようになります。
■ペダルの踏み方
アクセルは、上、中、下というような踏み方ではなく、1mm単位に細かく分けるつもりで操作。かかとを床につけ、指の付け根でペダルの中心付近を踏むと微妙な操作をしやすい。スムーズなアクセル操作ができるように練習してみよう。
■シートの調節
常に足が伸びきった状態のシート位置では微妙な速度のコントロールが難しいうえ、すぐに疲れてしまう。左足でフットレストを踏ん張って、アクセルを踏んだ右足の膝が確実に曲がるくらいが理想。それくらいになるようシートを調節してみよう。
市街地で一定速走行できる状況は少ないですが、高速道路などを走る際は少し意識して走行してみては。
交通状況に影響しない範囲で、車間距離をとったり、勾配を示す道路標識からアクセルを加減したりと、いち早く周囲の情報を取り入れて運転することは、安全でエコにもつながるし、同乗者を不快にさせないスマートドライビングにもなると言えます。


どんな車も高価買取り!廃車買取のカーネクスト!

カーネクストなら廃車、故障車、事故車、車検切れ、放置車両などどんな車でも高価買取り!各種手続き、レッカー引取も完全無料。全国対応で年中無休で買取り!

各種キャッシュバックキャンペーン実施中!詳細は↑こちら