ASVって聞いたことありますか?あたかも目があるかのように、車が周囲の安全を認識し、知能があるかのように、認識した状況に応じて自らを操作する車のことです。かつては一部の高級車だけの話でしたが、今ではだいぶ車種が拡大し、多くの人が手に入れやすくなってきました。


道路を見渡すと、ミニバン、軽、トラック、バスと実に様々な車が走っていますが、共通なのは車一台につきドライバーはたった一人だということ。このたった一人のドライバーの不注意で悲惨な事故も起きてしまう。
今から15年ほど前に、交通事故の死者数が年間1万1000人を超え、危機感を募らせた国とメーカーが対策を検討して、安全性能を搭載した先進安全自動車=ASVの形が出来上がったのです。
車にもドライバーと同じように、周囲の状況を認識する「目」と認識した状況から判断する「知能」と、車を操作する「手足」を持たせ、事故が起きる前に危険に対処するのである。
もし、日本中をASVの車が走ったら、死亡・重症事故は約4割も減らすことができるという。
では主にどのような先進安全装備があるのだろうか?
・レーンキープ
車線からはみ出さないようにする。車載カメラで路面の白線などを検知して車が車線から外れそうになると警告音で注意を促す。

・ACC

一定の車間距離を保ってくれる。アクセルから足を離しても、設定速度で高速走行でき、前車との車間距離を検知して一定距離を保つように加減速してくれる。

・プリクラッシュセーフティ

衝突直前に減速してダメージを軽減。道路上の障害物を車が検知、衝突の危険を警報やシートベルトの巻き込みなどで知らせてくれる。それでもドライバーが回避操作を行わないと、車が自動でブレーキをかけて減速し、衝突時の衝突を小さくしてくれる。
・ESC
横滑りしそうなときに、姿勢を安定させる。滑りやすい路面や急な回避時に有効な装備。車がわずかな横滑りを検知し、アクセルが自動的に絞られ、タイヤ1本ずつに最適なブレーキがかかって、深刻な制御不能状態を回避、車の向きを正常に戻す装備。
当初、こうした先進安全装備は高級車からオプション設定されていた。しかし今では高級車に限らず、多くの車種で設定が進み選択の幅が広がってきています。そして、この安全装備はこれが完成形ではなく、現在もまだ進化しています。
メーカー側が地道なコスト低減で低価格につなげているので、ユーザー側も自ら進んでそれらを選び、悲惨な事故の被害が軽減できるように・・・そんな時代がそこまで来ていると実感してほしい。


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