チャイルドシートの義務化が決まってから随分経ちます。当たり前と思っていたチャイルドシート。しかし普及率は50%に満たない(2007年調べ)と知って正直少し驚きました。「絶対に事故を起こさないから」という過信が子供を危険にさらしているという事をもっと知ってほしい。


チャイルドシートを使っていない半数以上の人達はどのように子供を乗車させているのだろうか?
1歳未満の乳児は80%以上の人が抱っこで乗車。
1~4歳未満の幼児は60%が車の座席にチャイルドシートもシートベルトもなしで、ただ座らせている。
何とも無防備で危険な状況である。
実際にチャイルドシートを使わない危険性の検証をしてみると、抱っこや、そのまま着座の子供たちは
どうなるのだろうか?

  • 時速40kmから急ブレーキがかかると、助手席で抱っこされていた乳児は抱っこしている腕からすり抜けダッシュボードに身体ごと突っ込んだ。
  • 後席でそのまま着座していた幼児は急ブレーキで前に飛び出し、前座席背もたれに頭部をぶつけた。

一方、きちんとシートベルトを使っていた幼児や乳児は急ブレーキの前後でも姿勢が崩れることはなかった。
上記の検証はダミー人形を使っての実験だが、実際に人の力で乳児ダミーを抱っこして急ブレーキを体験してみると、人の上半身にも前方に押し出される力がかかって前のめりになる。抱っこしている腕に力を込め、子供を抱き寄せようとしても、こらえ切れず乳児は前方のダッシュボードに打ち付けられてしまったという結果になった。
事前に急ブレーキをかけることを知っていても支えられないのに、いつ急ブレーキが踏まれるか分からない通常の場合にはもっと危険が伴うと言うことである。
子供を守れるのは抱っこではなく、チャイルドシートだけであると子供を持つ親は肝に銘じてほしい。


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