夜間の走行時、ライトはハイビームが基本ですが、前を走る車がいたり、対向車とすれ違う時はロービームにしなければばりません。


ロービームは、ハイビームと異なり他車のドライバーを眩惑しないように上方向を照らす光が配光に
よってカットされているのです。しかしロービームにしていても対向する車の数台からパッシングを
受け「ライトの眩しさ」を指摘されたことがあると言う人います。いったいどうして眩しいのだろうか?
その理由の一つに、乗員や積載物の重さで車の後部が沈み込み、それに伴ってライト自体が上を向く事があるのです。
7人定員のミニバンで、ドライバーのみ(61kg)でロービームで50m先を照らした時、地面からの高さは
22cmだったのに対し、全員大人で7人乗り込み(461kg)同じ状況で照らした場合は86cmにもなってしまったという実験結果があった。
無意識のうちに後部座席やトランクに荷物を積み込んだままにしていて20~30kgに及んでいることもある。こうした荷物が車の姿勢を変化させている可能性もあるので気をつけたい。
また上記の実験は平坦な路面で停止状態で行った物なので、実際は発進、加速時に車の後部が沈み込んだり、道路の起伏状況によっても車は上下に揺れたりするので乗り方、載せ方による姿勢変化が多少であっても、他車を眩惑させる可能性がある。
しかしながら、走行中はそこまで気が回らず、他車に対する確認もなかなか出来ないもの。
06年以降に製造された姿勢変化の大きな車にはレベライザーという装置が付いているのでこれを活用することも有効です。
レベライザーは上を向いたロービームの照射方向を下にするための調整装置。自動調節の物もありますが、マニュアルレベライザーというダイヤルによってドライバーが調節できる車種もあります。
ダイヤルの位置や使い方を確認しておくことも必要です。
それでもどうしても走行中にライトがちらつくなら、レベライザーの初期設定自体がずれている可能性もあるので、ディーラーなどで点検してもらうようにしましょう。


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