くるまには色々な警告灯があります。では、その警告灯が点灯したときくるまで何が起こっているのか、どのように対処すればよいのでしょうか。


■オイルチェックランプ
エンジンオイルの油圧が低下した場合に点灯します。通常エンジン内部では約3.0kg/c㎡の圧力がかかっています。その圧力が低下したときにこのランプが点灯します。油圧が低下するとエンジンに負担がかかり、最悪の場合「焼き付け」などを引き起こします。エンジンオイルが適正量入ってない・エンジンオイルが過度に汚れている・オイルポンプが故障している・などがこのランプが点灯する要因です。このランプが点灯した時は、すみやかにくるまを止めてエンジンオイルの量をまず調べてみてください。適正量入っているにもかかわらず、ランプが点灯するようでしたら、すみやかに整備工場へ入庫し整備する必要があります。
■ブレーキ警告ランプ
ブレーキオイル残量の低下/サイドブレーキがかかっている、時に点灯します。サイドブレーキが引かれたままになっているのであれば、すみやかにリリースしてください。ブレーキオイル残量の低下による点灯の場合は、ブレーキ液を補充するだけでなくブレーキパッドの残量も調べる必要があります。ブレーキパッドの残量があるにもかかわらず、このランプが点灯するようでしたら、ブレーキ液が漏れている可能性がありますので、すみやかに整備工場へ入庫し点検整備してください。
■バッテリー警告ランプ
バッテリーの充電状態が低下するとこのランプが点灯します。バッテリーの充電残量ではありませんので勘違いなさらないように!バッテリーは通常、エンジンがかかっている間オルタネーター(発電機)で充電されていきます。この充電状態が低下するとこのランプが点灯するのです。このままランプが点灯した状態で使用すると、バッテリー残量がなくなった時点でエンジンがストップしてしまいます。すみやかに整備工場へ入庫しましょう。
■水温計
水冷エンジンの場合(いまでは空冷自動車エンジンはみかけませんが)、エンジン内部に循環している冷却水の温度を示しています。この水温計が通常使用範囲にある場合は大丈夫ですが、異常に低い温度や高い音頭を示している場合は注意が必要です。このような場合に考えられることは、冷却水の不足、オーバーヒート、などが考えられます。オーバーヒートした場合はこのまま使用しつづけることは考えないで、すみやかに整備工場へ連絡して修理が必要になります。冷却水が不足しているようでしたら、LLC(不凍液)を補充します。ラジエターが温まっている状態でラジエターキャップを外すと、中に入っている冷却水が圧力で噴出す可能性がありますので、十分に冷やしてからチェックします。相当量の冷却水が不足している場合は、冷却水の漏れも考えられますので、整備工場で点検してもらいましょう。
このように、さまざまな警告灯がくるまにはついています。基本的に急を要するものは「赤色」の警告灯が点灯しますので、これらの「赤い」ランプが点灯した場合は、無理をせず、整備工場に入庫することです。


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