雪道の走り方の疑問をQ&A方式で解説していきます。
Q5、雪道での坂道の走り方のコツ


坂の途中で急にアクセルを踏んだり、シフトダウンしたりすると、車がスピンしてしまうこともあります。上り坂は、できるだけ一定のアクセルで。上る勢いが衰えてきたら丁寧に少しずつ踏み足します。途中で止まると再発進が難しいので、町中などの急な坂道は、一気に行けるよう前車との車間をあけましょう。
下りはスピードの出しすぎに注意。勾配が急になる手前で十分に速度を落とし(目安は普段の半分以下の速度)、ブレーキペダルに足を乗せながら、細心の操作でできるだけ一定速度で下ります。長い下り坂ならあらあじめシフトダウンしておき、エンジンブレーキを使ってもいいでしょう。
Q6、カーブを安全に走るためには?
見通しの悪いカーブは、いつ対向車がはみ出してくるかもしれません。そんなことがあっても慌てないよう、あらかじめ手前で十分に減速してからカーブに入り、カーブ内は見通せる範囲で停止できる速度で走りましょう。
雪道は路面の滑りやすさに加え、ブレーキやアクセルとハンドル操作を同時に行うと、一気に滑りやすくなります。まずカーブに入る速度をイメージし、いつもの感覚より手前からブレーキをかけ確実に減速を済ませます。そこから曲がる操作に移り、そのためのハンドル操作もいつもより手前からジワっと動かし、前輪が横に動く反応を確かめながら切り込んでいくようにしましょう。
Q7、滑りやすい場所はどんなところ?
冷たい風が当たるので、雪がなくても凍結していることが多いのは橋の上。濡れているように見えるトンネル内も、凍っていることがよくあります。除雪車が通った後も、路面が削られて滑りやすくなっています。
気を付けたいのが交差点付近。交通量が多いほど、沢山の車が停止・発進を繰り返し、そのたびに路面が磨かれてツルツルのミラーバーン状態になることもあります。早めのブレーキはもちろん、周囲の車や歩行者にも気を配り、余裕を持って通過することが大切です。
また、日没後は一度溶けた雪氷が再び凍ってアイスバーンになりやすくなります。日なたから日陰にかかる場所や、幹線道路から融雪剤が撒かれていない脇道に入るときも、急に凍結路面が現れることも多いので注意しましょう。
Q8、スリップしたらどうする?
スリップやスピンの多くは、アクセルやブレーキの踏みすぎ、ハンドルの切りすぎが原因です。『滑った』と思ったら慌てずに、まずそこでその操作を止める。アクセルを踏んでいるときに滑ったらアクセルを、ブレーキを踏んでいるときに滑ったらブレーキを、ハンドルの操作中ならハンドルを、まずそこで止めて、そこから大勢を立て直すのが基本です。
何気なくブレーキを踏んだら横滑りしたというのは、おそらく車が向きを変える動きをしている中でブレーキを踏んだから。そんな時は、まずハンドルを中立(真ん中)に戻しそこからブレーキを緩め、ハンドルで車の向きを修正。必要なら再び減速するなど、最善策を講じるようにしましょう。


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