女性ドライバーの増加や核家族化の影響で、妊婦になっても運転を続けている方が増えています。心身ともにデリケートな妊娠中の運転には、普段と違う問題点があるのでしょうか?そして、赤ちゃんと母体を安全に守るためには?専門医の話を交えてまとめてみました。


※専門医によると
妊娠して赤ちゃんを育てて産むための準備が始まると、多量の女性ホルモンが分泌されて非常にリラックスした気分になります。すると子宮へ流れる血液が増えて赤ちゃんの成長にはプラスになります。逆に緊張やストレスはその血液を減らすので赤ちゃんには良くないのです。車の運転は緊張を伴うので、妊娠中は原則として運転を控えた方がいいでしょう。しかし生活するうえで運転が必要になる場合もあります。正常な経緯で体調にも異常が無く、慣れた道を短時間運転するのであれば、体への影響はそれほどないと考えられます。
注意点
妊娠初期のつわりがひどい時や、流産の兆候があるとき、あるいは臨月期は症状や陣痛が突然起きることもあり、運転中に気を取られてしまうことがあるので特に注意が必要です。
お腹が大きくなると運転中、座った時に反り返る姿勢になり目線が変わります。するとミラーの見え方が変わってくるので運転する際はミラーの確認や調整することも必要です。
シートベルトに関しては、お母さんと赤ちゃんの安全のためにも運転中に限らず必ずつけてください。膨らんでいるお腹を避けてベルトを着けるようにしましょう。
エコノミークラス症候群になりやすい?
出産は大量の出血を伴うので、妊婦の血液は固まりやすくなっています。なので長時間同じ姿勢でいると血栓ができやすく、旅行者血栓症=エコノミークラス症候群になりやすいのです。乗車中は必ず30分に1度程度休憩し、外に出て身体を動かすなど気をつけましょう。そして水分を十分摂るのも忘れずに。
妊娠中は心も身体つきも普段とは異なってきます。しかし時には運転で気分をリフレッシュできたり、ストレス解消になるという人もいるでしょう。そういう場合は上のような注意点を守って、お母さんがストレスを感じないような運転を心がけましょう。お腹にいる赤ちゃんは、お母さんが気持ちいいと感じるときに、赤ちゃんも同じ気持ちでいるので車の運転意外にも、日常生活においても目安にするといいかもしれませんね。


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