バッテリーあがりのトラブルは年間を通してJAF救援件数第1位。そして特に多いのが夏場のバッテリーあがりです。トラブルの原因と対策を認識しているか確認してみましょう。


バッテリーとは?
車のバッテリーとは車載電池のこと。エンジン始動時やライトなどの電装品を動かすための電気が必要で、その電気を供給するものがバッテリーです。放電だけでなく、充電もできるのが特徴。車の回転で動くオルタネータ(発電機)によって電気はバッテリーに蓄えられます。
バッテリーあがりの原因は?
大きく分けて2つあります。ひとつはオルタネータの発電量より使用量が上回ることによるもの。もうひとつはバッテリー自体の劣化やオルタネータなのど故障です。
トラブルを防ぐには?

  1. 発電量と使用量を意識してみましょう。
    夏場のエアコンはたくさんの電気を使います。雨の夜や渋滞時は特に要注意です。エアコンの風力を弱くしたり、優先順位の低いものからこまめに消すようにして、ワイパーや電球タイプのブレーキランプも意外に電気を使うので、渋滞で全く動かない時などにはワイパーを止めたり、ヘッドライトを消すなどするといいでしょう。
    『電力消費TOP5』 (JAFユーザーテスト調べより)
    1位エアコン(風量最大)17.8A
    2位ヘッドライト(ハイビーム)13.9A
    3位ヘッドライト(ロービーム)12.8A
    4位リア デフォッガー 5.8A
    5位ワイパー(ハイスピード)5.5A 
  2. バッテリーの寿命をを知る
    バッテリーの寿命は条件にもよりますが2~3年くらいです。使わなくても劣化し、ある日突然性能がガクンと落ちます。2年を過ぎたら整備工場などで点検し早めに交換しておくと安全です。また月に一度自分でもバッテリー液の点検をすると、性能低下を防ぎ寿命を延ばすことができます。
    『バッテリー液の点検の仕方』
    バッテリー液は常に最高液面、UPPERの高さまで入っているのがベスト。バッテリーは縦6槽に分かれており、液の減り方にも差があるので6槽すべて確認して、足りない槽のキャップを開け液を補充。この時キャップなどに付いている液を衣服などに付けないように注意。カーショップなどで売られているバッテリー液を最高液面まで補充する。液が最低面、LOWER以下になると一気に性能が落ちてしまうので不足させないように注意しよう。液点検の際には、プラス、マイナスの端子がグラグラせず、きちんとつながっているか?端子の周りに錆が出ていないかもチェック。不安なところが見つかった場合は整備工場へ。
  3. ジャンピングとは?
    最近の車はジャンピングといって、他の車から電気をもらってエンジンをかけるという応急処置のようなことをよくしますが、これはコンピューターや電子機器に悪影響を及ぼす場合もあるようです。

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