真夏の炎天下に駐車した車に乗るとき、窓やドアをしばらく開けたり、エアコンをしばらくかけてからでないと、車内が暑くてすぐには乗れないことってありませんか?
夏になり日差しが強くなってくるとフロントガラスにサンシェードを置いている車をよく見かけます。サンシェードを置いたのと置いていないのではどのくらい車内温度に差があるのでしょうか。


JAF-MATE8月9月号で特集していた記事によると、
同型のセダンを2台用意し、A車には何も対策を取らず、B車にはフロントガラスの内側に市販のサンシェードを取り付け、比較を行った。
午後の天候は、晴時々曇り、気温は32度前後だった。
最初にエアコンをかけて車内の温度を17度前後に冷やしてから、エンジンを止めて温度上昇の変化を調べた。
それによると、どちらのダッシュボードも、エアコンが止まってから急激に上昇し、約40分後にはA車は75度、B車は48度となった。室内温度は1時間後では、両車輌ともは58度となった。
また、ハンドルはA車は71度、B車は50度、ドリンクホルダーに未開封の状態で置いていたアルミ缶の炭酸飲料は、A車は59度、B車は48度となった。
とありました。
以上からフロントガラスにサンシェードをしてダッシュボードに直射日光が当たらないようにした場合は、平均10度前後低くなってます。それでも、車内では50度前後までは上がってしまうので、お子様やペットを置き去りにするのは大変危険です。少しの間でも車から離れる時は一緒に連れていきましょう。
また太陽光で熱されたチャイルドシートの金具は90度以上になることもあります。赤ちゃんをチャイルドシートに乗せる時は、必ず金具の温度を確かめてみてください。熱い場合などは、濡れたタオルなどで冷ますなどすると良いですね。
未開封のアルミ缶炭酸飲料やスプレー缶は熱で膨張し破裂する恐れがあります。さらに、スプレー缶の場合は火災の恐れもあるので、本当に危険です。
太陽熱を吸収したダッシュボードが、熱を蓄熱するストーブ化現象が、車内温度を上昇させる原因の一つと見られるようです。真夏の炎天下に車を駐車する時はサンシェードや、窓を少し開けておく(盗難にはご注意ください)など温度上昇対策をした上で、車内にはお子様やペットそして危険な要素を残さずに離れるのが望ましいです。


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