車を運転していて、街中や高速で懐かしい車を目にすることがあります。あれは何年前の車なんだろう?いったいどれくらい走っているのかな?なんて素朴な疑問もうまれてきますよね。


今回は車を長持ちさせるために、やっていいこと&だめなことを整備のプロである整備士さんにズバリ聞いたことをまとめています。
車はどのくらいまで走れるものですか?
最近の車なら10万kmは問題なく乗れるでしょう。ただ乗り方や保管状況によって、早い車では5万kmぐらいからトラブルがでることがあります。10万kmを超えるあたりから、交換が必要な部品なども多くなり、手入れの差が出てきます。
20万km以上乗るには、日頃から消耗品を早めに換え、異常に早く気づき対応するなど、丁寧な整備が必要です。
車を長持ちするために、普段自分ができることは?
まずは「ボンネットを開けてみる」ことから。いつも見ているとオイル漏れやゴム部品の劣化などに気が付きやすくなります。2つめは、「車の下を見る」。駐車場にオイルや冷却水のしみがないかチェックすることで、漏れを発見できます。3つめは「音を聞く」。トラブルの前兆は異音から。エンジン始動時は音楽を消し、時々壁のあるところで窓を開けて走ってみると、車の出す音がよく聞こえます。いつもと違う音が聞こえたら、整備工場やディーラーに相談してみましょう。
エンジンオイルを交換しないとどうなる?
以前、オイル交換をせずに注ぎ足しだけで5万km乗り続けた方がいたそうですが、大抵はエンジン内部に汚れが堆積し、オイルはヘドロのようになり、部品のねじ山も見えないほどになります。そして最終的にはオイルが循環せず、潤滑不良で焼きついてしまいます。汚れは一度堆積すると、その後いくら頻繁にオイル交換しても除去しきれません。いつもは5000kmで換えていても、一度交換せずに長い距離を乗ってしまったら、その時の汚れやエンジンの傷みは元に戻らないので、定期的な交換を心がけましょう。
修理代が高額になってしまう故障は?
タイミングベルトが切れてエンジン破損、オイルがなくなってエンジンやドライブシャフトなどに焼きつきが発生、ミッションに関する故障、オーバーヒートなどが起こると、修理費も20万円超コースになります。どんな些細なことでも「いつもと違う」と感じたら無視せずに点検をしてもらいましょう。
車検を通していれば何もしなくてもOK?
「車検に出したので整備もしてもらった」と思っている人も少なくないようですが、これは『整備付きの車検』を受けた場合に限ります。車検のみを受けた場合は自分の責任で整備をする必要があるので気をつけましょう。


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