車の性能と同じように進化しているタイヤ。タイヤとひとことに言っても安全に走るために色々な技術が詰め込まれています。そこで今回はタイヤにとって大事な空気圧についてまとめてみました。


適正空気圧
タイヤの点検の時に必ず行う空気圧のチェック。適正空気圧はクルマによって異なるのですが、運転席側のドア付近の空気圧表示シールを確認すれば分かるようになっています。タイヤの空気圧は1ヶ月で10~20kPa(空気圧)も自然に抜けていくので、定期的な点検が必要になってきます。
空気圧が低下してくると

  1. 燃費が悪くなる。
    タイヤの『ころがり抵抗』が大きくなり、エネルギーロスから燃費低下につながります。
  2. 偏摩耗しやすい。
    通常、空気圧不足ではトレッド両肩の偏摩耗、空気圧過多ではトレッド中央の偏摩耗が起こりやすくなり、バーストすることもあります。
  3. 走行性能が低下する。
    タイヤのたわみが増えるので、運転のしっかり感が低下します。またどんなに高性能なタイヤでも性能が維持できず、安全面に影響が出てきます。

このように空気圧不足はトラブルの元になると考えられます。ある調査の結果、約5台に2台が整備不良のタイヤで走行しており、そのうちの約8割が空気圧不適正という結果が出ています。
タイヤ交換時にチューブレスバルブも交換
タイヤのバルブが劣化すると、当然空気漏れが起こりやすくなります。古くなったチューブレスバルブは、タイヤと同様ゴム素材でできており、長く使用するうちに、熱などで性能は劣化します。劣化した部分から空気が漏れやすくなる為に、タイヤの交換の時はバルブも一緒に交換するのがおすすめという訳です。
またタイヤメーカーの方によると、空気より窒素ガスのほうが抜けにくいのでこちらもおすすめだそうです。しかし気をつけてほしいのは、窒素ガスは空気が『抜けない』のではなく『抜けにくい』という点です。それを踏まえてやはり
定期的な点検は必要不可欠なのです。


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