ETC割引などで、高速道路が利用しやすくなりましたね。ただし、高速で走るだけだと思って簡単な気持ちで進入すると、間違った走り方に気がつかず事故や、トラブルの原因になりかねません。高速道路の正しい走り方を初心に戻って確認してみましょう。


高速道路の基礎知識、あなたはいくつ知っていますか?
Q1、運転前の点検。最近の車は壊れにくいからしなくてもいい?
H20のJAFのロードサービスのうち、高速道路の救援件数ワースト3は、①バースト、②燃料切れ、③事故の順です。タイヤのトラブルは事前の点検で防げることが多いです。ガソリンスタンドにある空気入れで、空気圧を調整。釘や異物がタイヤに刺さっていないかもチェックしましょう。併せて、バッテリーやラジエーター液、ファンベルトなどの点検もしておけばより安全です。
Q2、後席シートベルトは必ず着用するべき?
シートベルトをしていない後席の乗員は、事故の衝撃で前席の背もたれを押しつぶし、前席の乗員に大きなダメージを与えることがあります。さらに窓ガラスを突き破って車外に放り出される事故も発生しています。高速道路の事故の衝撃力は一般道のそれよりさらに大きくなります。どの席でも、シートベルトは必ず着用しましょう。※後席シートベルトの義務化は2008年6月~始まっています。
Q3、ETCレーンは、前車との距離を空けずに時速30km以下で通過する?
ETCレーンでは、前車との車間距離を保ち、時速20km以下で通過しましょう。そうすることで、何らかのトラブルによって前車が急停止したり、ETCレーンのバーが開かなかったりしても、余裕を持って停止するとができます。ETC車載器にカードが正しく挿入されていなかったり、カードの有効期限が切れているとバーは開きません。乗車前に必ずしっかり確認するようにしましょう。
Q4、高速道路に慣れていないので、時速60kmくらいで走ってもいい?
高速道路(高速自動車国道=自動車専用道路以外のもの。東名、名神など)の本線の指定がない場所の最低速度は時速50km。つまり時速60kmで走るのは違反ではありません。ただ、他車との速度差が大きすぎると車の流れを乱し、新たな危険を招くこともあります。なるべく流れに乗って走るのがいいでしょう。
Q5、一番早い右の車線をずっと走ってもいい?
一番右よりの車線は追越車線で、原則として走行車線の車を追越す時以外は走行できません。追越しが終わったら速やかに走行車線へ戻りましょう。一方、左端にある路肩や路側帯は故障時に緊急停車したり、渋滞時に緊急車両が通るためのもので、いかなる場合もここを通行することはできません。
Q6、故障してしまった。車の中で救援を待ってもいい?
車に残るのは危険です。他の車が故障車に気がつかずぶつかってくる可能性もあります。故障や事故によって高速道路でやむなく停車しなければならない場合、停止表示器材を置かなくてはなりません。安全に注意して設置し、車から離れてガードレールの外側など安全な場所で救援を待ちましょう。避難する際は、周囲の交通にも十分に注意が必要です。
Q7、渋滞中は車間距離をなるべくつめるべき?
2009年3月に始まった、高速道路料金の値下げによって、各地で渋滞が増えています。渋滞すると起こりがちなのが追突事故です。渋滞時でも車間距離をできるだけ空けるようにして、漫然走行をしないようにすることが大切です。
Q8、目的地を通り過ぎてしまった。少しだけならバックしてもOK?
高速道路上でのバックやUターンは厳禁です。逆走は重大な事故に繋がります。降りたいICを通り過ぎてしまったら、次のICで高速道路を降りて 乗り直すようにしましょう。また、SA、PAでは標識や標示に気をつけて、進行方向を間違えないようにしましょう。


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