遠距離運転や渋滞で長い時間座りっぱなしでいると、眼がショボショボしたり肩が凝ったり集中力も欠けてきて、時には睡魔に襲われるなんて事もあります。


同乗者も条件は同じで、体の疲労感はとくに下半身にきます。ひざや腰が痛くなったり、ふくろはぎが張って気分まで悪くなったりして。こうした足腰に現われる不調は、長時間同じ姿勢を保つことで血のめぐりが悪くなるためです。
血行不良を起こしやすいのは体の隅々で用を終えた血液を心臓に戻す静脈だそうです。
動脈の流れは心臓が押し出す力によって勢いがあるのですが、静脈は心臓の力とは無関係。
静脈の血液を動かしているのは静脈の周りの筋肉の伸び縮みだから、もともと流れがゆっくりで、筋肉を動かさないでいるとすぐに滞ります。
足の静脈は重力に逆らっているからなおのことです。
これがむくみ、だるさなどの症状となって現れるということなのです。
この症状は車を降りてあるくだけでかなり改善されます。長距離運転で休憩をとる際には椅子に座ってじっとしてないで、足がすっきりするまで動き回ることが大切です。
足の血行不良を侮ってはいけません。
最も怖いのが次のような症状(いわゆる「エコノミークラス症候群」)です。
長時間座ったまま動かないでいると、足の筋肉の奥にある静脈の中に血の塊ができ、歩き出すとそれが肺に移動して肺の血管を詰まらせてしまうというもので、胸の痛みや呼吸困難に陥り、ひどいときには呼吸が止まって死に至るケースもあるそうです。
予防策について。
遠距離運転では渋滞中のトイレを心配して水分を控えることがよくありますが、体のためには適度な水分補給が必要です。
ただし眠気覚ましのコーヒーや濃いお茶などは利尿効果でトイレが近くなり、かえって体内の水分が出て行き血の濃度が濃くなってしまうので逆効果。ミネラルウォーターかお茶なら薄めのものが望ましいです。
また車内でもまめに足の運動をするようこころがけると良いです。
①足の指でグーをつくる
②足の指をひらく
③上下につま先立ちをする
④つま先を引き上げる
⑤ひざを両手で抱え、足の力を抜いて足首を回す
⑥ふくろはぎを軽くもむ
といったストレッチも休憩時間などを利用し意識して足を動かす習慣をつければ、だるさも取れ気分もすっきりすることでしょう。
こういったストレッチは車内だけではなく長時間座り仕事をしている方も行ってみるとよいと思います。


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