ミラーがなくても車は動きますね。しかし実際の交通環境の中では、ミラーを使わなければ安全に走ることが出来ません。今回はミラーを使うときに気をつけたいポイントを紹介してみます。


ミラーの合わせ方
いざ走り出した時によく見えない、ということを防ぐために出発前に正しい運転姿勢をとりながらミラーを合わせるのが基本。ルームミラーは鏡面に触れないようにフチを持って調整すると汚れにくい。
・ルームミラー
真後ろ全体が見えるように合わせる。ミラー中央に車の中央がくるようにし、ヘッドレストがあれば、その中央を目安にするとよい。もしもルームミラーが中央に合っていないと、後方の車が真後ろなのか、側方にいるのかがとっさに判断できない。
・ドアミラー
ミラーの中で地面が3分の2になるように調整すると、斜め後方の距離感がつかみやすい。また自車のボディがミラーの隅に映るようにすると、横方向の距離感がつかみやすい。自車を入れないと、どれくらい離れているか把握しにくくなる。
ミラーの使い方
・ふらつきチェック
自車と白線との間隔が左右同じに見えれば、車線の中央を真っ直ぐ走っていることになる。高速道路など流れの速い道路で、自車のふらつきやかたよりをチェックするときに特に有効。ただし、ミラーばかり見ているとかえってふらつきの原因になるので注意。
・後続車との車間を測る
進路変更するときは、まずミラーで確認する。ここでミラーに映っている後続車が実際はどれくらい離れているか頭の中ですり合わせし、車間距離を測り、加えて速度差も確認。いざ変更するときは目線での死角チェックも忘れずに。
・駐車時
駐車するときに、左のミラーを走行時より下向きに(隣の車のバンパーが見えるくらい)にすて、自車と隣に来る車の間隔を見るようにすると入れやすい。入れ終わったらミラーを走行時の角度に戻すのを忘れずに。
運転中は「ミラーをただ見る」のではなく、「ミラーを使って今、自車の周囲の状況がどうなっているかを、上空から見るように把握する」必要があるのです。逆に言うと、ミラーの正しい使い方をマスターしておけば、危険をいち早く発見できるのでより安全に運転できるようになるのです。
また、ミラーで見たときの距離感は、実際の距離と少なからず差があります。この差は「ミラーで見てこれくらいだから、実際はこれぐらい離れているな」というように、意識の中ですり合わせする必要があります。これがミラーを上手に使うための弟一歩です。


どんな車も高価買取り!廃車買取のカーネクスト!

カーネクストなら廃車、故障車、事故車、車検切れ、放置車両などどんな車でも高価買取り!各種手続き、レッカー引取も完全無料。全国対応で年中無休で買取り!

各種キャッシュバックキャンペーン実施中!詳細は↑こちら