最近、小型車を中心にCVTを搭載した車種が増えているそうです。そもそもCVTってどういうものか知っていますか?今回はその概要と運転する際のポイントをまとめてみました。


・CVTとは?
Continuously Variable Transmission のことで無段変速機とも呼ばれています。従来のATのような『段』がなく、かつ速度や運転状況に応じて、より最適で効率のよいエンジン回転で走ることができます。例えば、巡航時に最低限のエンジン回転数で走れるので燃費がよいことが特徴です。
・CVTの特徴は?
CVTは一般に大パワーのエンジンには向いていないので、普通車クラスまでの搭載が多いようです。またCVT車は加速のためにアクセルを踏むと、ある一定のエンジン回転数以上に上がらなくなります。スピード上昇とエンジン回転数の上昇が必ずしも比例していないのです。つまり、エンジン音が一定でも加速はしているということなので、従来のAT車から乗り換えるとアクセルを踏みすぎることもあります。実際には思いのほかスピードが出ていることも多いので、CVT車の感覚に慣れるまではスピードメーターをよく確認する必要があります。
・運転する際のポイント

  1. アクセル操作
    発進時は前方の交通状況に特に注意し、排気量1Lクラスならエンジン回転数3000回転以下に抑え、かつできるだけ素早く加速して、一定速で走る時間を長くすると燃費にいい。アクセル操作がラフだと、速度に大きな波ができてしまい燃費にも良くないので、できるだけ丁寧に操作し一定速を保つようにしましょう。
  2. シフト形状
    最近の車は、シフトパターンやシフトレバーの搭載位置、ノブの形状が多様になっている。運転前に必ず説明書などで操作方法を確認し、運転し始めてから慌てないようにしよう。
  3. ブレーキ操作
    CVT車でもブレーキ操作は他の車と変わらない。一気に踏まずにじわっと踏み始め、徐々に強く踏み込んでいって止める。止まる最後の瞬間にすっとブレーキを緩めると、停止のショックを和らげらえる。
  4. サイドブレーキ
    車種によっては、クリープ現象が弱いものや、ついていないものある。そうした車種では急坂の発進などで後ろに下がらないように、サイドブレーキを活用しよう。
  5. 変速操作
    基本的にDにすれば効率よく走れる。しかし、人がたくさん乗っていて長くて急な下り坂を走る場合は、エンジンブレーキが強くかかるモード(車種にもよるがBと表記されている)を選んで走るとよい。さらにスポーツモード(車種にもよるがSと表記)がある車種は、高速回転を使ってきびきびと走りたい場合にセレクトするが、その場合燃費は悪化することがある。

CVT車に乗り換えたいと考えている人や、乗る機会があったら参考にしてみて下さい。


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