もしあなたが妊娠して、8ヶ月位からお腹も大きくなり運転の際のシートベルトがきつく感じたとします。何だかお腹も圧迫されるし…そんな時どうしますか?


今回は、ママさんたちも悩む『妊婦のシートベルト』についてまとめてみました。
・道交法では?
第26条では「妊娠中であることにより座席ベルトを装着することが療養上または健康保持上適当でない場合は座席ベルトの着用の義務を免除する」とある。しかし、2008年11月警視庁は「正しく着用すれば母体と胎児を守ることができる」とし、妊婦シートベルトの正しい着用の指導を始めている。
・すると、しないではどんな違いが?
実験…時速13kmで妊婦ダミーを使っての正面衝突結果…シートベルト装着は少しの衝撃でどこにもぶつかっていない。シートベルトなしの場合は体が前方に倒れて、ハンドルにお腹が食い込んでしまった。
たったの13kmで上記のような結果に。これを踏まえて考えると、妊娠中は普段よりお腹が10cm~15cmハンドルに近くなるので、妊婦さんこそシートベルトが必要といえるのです。
・ベルトでお腹が圧迫されるのでは?
事故のときは、ベルトが衝撃でお腹にくいこんで圧迫して赤ちゃんに危険な影響を及ぼすのでは、と思ってしまいがちですが、お腹の膨らみを避けて正しく装着すれば、ベルトが子宮を圧迫することはないのです。
シートベルトはお母さんを助けるもの!と思っている方も多いのですが、母子両方を助けてくれるのです。シートベルトをしていれば、エアバックがお腹を打つこともありませんし、ベルトをしないより、している方が危険ということは全くないのです。
・海外の妊婦さんは?
世界的には妊婦もシートベルト着用が主流です。アメリカ、イギリス、カナダをはじめとする28カ国以上が着用を義務づけている。
・妊娠中は車に乗るのを控えるべき?
個人差があるので一概には言えないが、「車に乗ること=身体に悪い」ということはない。しかし、車の振や運転による緊張感、不快感などが精神的なストレスになったり、注意力の散漫などが感じられるのであれば控えたほうが無難と言える場合もあるようです。
妊婦さんは前席、後席を問わず、全ての座席でシートベルトを装着することが安全へつながることと言えます。ただし、ベルトがお腹のふくらみにかからないように、装着の際は気をつけることも大切です。


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