EVやハイブリット車の実用化に伴い、電池メーカーとの提携など、自動車メーカーのEV、特に電池に関わる動きが活発になっているようです。


最近では、独フォルクスワーゲン社と東芝が、電池も含めたEVシステムで協力を発表。日産はポルトガルにリチウムイオン電池工場の設立を、三菱はEV販売実績では世界最大の仏PSP(プジョーシトロエン)社との共同開発を発表しているのです。
車の従来の心臓はエンジンでした。そして、その複雑なエンジンを作れるからこそ、自動車メーカーは特別な存在として100年間も繁栄してきました。
ところが、『EVになるとエンジンはいらない』。エンジンに代わるモーターはシンプルだし、他の部品もエンジン車よりも単純。つまりEVは、自動車メーカーでなくても作れるのです。極端な話、個人でも。ただし電池を除いて…です。
EVの心臓でもあり、性能の鍵は電池です。しかし簡単には作れません。
つまり、優秀な電池を確保できれば、誰もが次世代の自動車産業をリードできるチャンスがあるのです。だからこそ将来が読めている自動車メーカーは今、必死に取り組んでいるのです。
環境、資源、経済のどの問題から見ても、米オバマ政権はEVに舵を切りそうです。そうなればこの5年で世界の車を巡る状況は大きく変わり始めるでしょう。しばらく戦国時代が続き、EV大メーカーが勝ち残るのか?それとも近い将来電池が進化して規格化され安定供給されるようになれば、EVは大メーカーでなくても作れるのだから、自動車産業の形が変わるかもしれないですね。
・自動車メーカーと電池メーカーの主な関係(資本提携、供給、協力等)
トヨタ―パナソニックEVエナジー
ホンダ―パナソニックEVエナジー、三洋電機、新会社(ジーエス・ユアサと)
三菱―リチウムエナジージャパン(三菱商事)
日産―オートモーティブ・エナジーサプライ(NEC/NECトーキン)
富士重工―オートモーティブ・エナジーサプライ(NEC/NECトーキン)
独フォルクスワーゲン―東芝、三洋電機
米フォード社―加マグナ・インターナショナル社、三洋電機
米GM社―日立ビーグルエナジー、韓LG化学社、米A123システム社
(報道された代表的なもので、最新の状況を網羅するものではありません)


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