雪の多い地域では、事故の大半はスリップが原因です。
その中でもスリップによる追突が大半を占めています。


冬期の事故形態
1位、追突
2位、正面衝突
3位、出会い頭
4位、単独
5位、その他
直前速度
1位、30km/h以下― 54.4%
2位、40km/h以下― 23.3%
3位、50km/h以下― 12.5%
4位、60km/h以下― 6.8%
5位、60km/h超― 2.7%    (資料=北海道警察本部)
事故直前の速度はスピードを出しすぎてしまって事故に繋がるというよりは30km/h以下の時速でも54%の事故が起きているので、低い速度でも決して油断はできません。特に凍結路面などでは、極端にブレーキが利かないことがあるからです。
また自分が停止出来ても、後続車に追突される可能性もあるので、早めにブレーキペダルを何度か踏んで後続車に止まる意思を伝えるようにしましょう。
最近の乗用車には「ABS(アンチロックブレーキシステム)」という装置のついたクルマが増えています。これは、“ブレーキがロックされてしまう状態”を回避する装置です。タイヤがスリップを始めたときに、ブレーキペダルの踏力を断続的に分散させる仕組みです。ブレーキペダルが自動的にポンポンポンと上下します。
そのまま強く踏みつづけることで、この装置は正しく作動しますから、驚いて足を離してはいけません。この作用で、ハンドルは方向性を失わずに済むのですが、アイスバーンとABSの知識がないばかりに、事故を起こすクルマが後を絶ちません。
後続のクルマを必ずと言っていいほど巻き込んでしまうスリップ事故を、未然に防ぐ為には、「運転しているのは自分だけではない」ことを、きちんと認識することです。他人に迷惑をかけない運転を、心がけたいものですね。
但し、ABSも「万能」ではないことをご理解ください。タイヤチェーンや、スタッドレスタイヤなどのスリップ防止の為のグッズとの併用が大切です。


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