地球温暖化対策や大気環境改善のために、環境負荷の少ないエコカーの開発や普及が急速に進められ、消費者の関心も高まっています。


現在は低公害車として、トヨタのプリウス、ホンダのインサイト等のハイブリット車(ガソリンと電気モーターを組み合わせて走る)が先行して量産されていますが、今年世界のトップを切って量産プラグイン電気自動車i-MiEVが三菱自動車より市場に投入されます。
そこで、電気自動車やエコカーに対する疑問をまとめてみました。
Q、現在各社が開発しているエコカーについて、それぞれの特徴は?
A、電気自動車とは、バッテリーに蓄えた電気でモーターを回して走行する自動車。

  • ハイブリット車とは、燃料で動くエンジンと電気で動くモーターの二つを動力とする自動車。
  • 燃料電池自動車とは、物質の化学反応によって発生する電力で電気モーターは駆動させることにより走行する自動車。これにはいくつかの方式があり、水素をはじめ数種類の燃料が検討されている。
  • 天然ガス自動車とは、メタンを主成分としたガスで走る自動車で、主にタクシーやバス、トラックでの採用が進んでいる。
  • メタノール自動車とは、石油や天然ガスから精製されたメタノール(メチルアルコール)を燃料とする自動車。

三菱のi-MiVEは電気自動車に該当し、排出ガスや二酸化炭素も全く排出しないので環境に優しい究極の環境対応車といえる。
Q、動力源がガソリンなどから電気(電池)に動力がエンジンからモーターへ代わることによって、車の仕組みはどのように変わるのか?
A、電気自動車は、従来のエンジン、トランスミッション、燃料タンクの代わりに、モーター、インバータ、電池、充電器などを車載し、電池の電力を使ってモーターを駆動することでタイヤを動かす構造になっている。
Q、充電にかかる時間は?
A、AC100V(15A)で満充電まで14時間、同200Vで約7時間、更に急速充電器の使用では、約30分で80%まで可能。(時間はおおよその目安、車のバッテリー、使用環境などで若干異なる。)
Q、急速充電設備の普及の見込みは?
A、急速充電設備は、弊社の(三菱自動車)ショールーム前の他、現在パーキングエリアやショッピングモールなどで設備が進んでいる。今後は役所等各自治体、ショッピングセンター等の商業施設、有料駐車場、高速道路PAなどへの設置についても自治体、企業他それぞれの管轄組織にて検討されているので、インフラの整備も進んでいくと予想される。
Q、i-MiVEの価格と購入の際の補助金などは?
A、i-MiVEの価格は459万円前後です。購入の際の国からの補助金が139万円で県からの補助が69万5千円(神奈川の場合)を確認している。しかし補助金は各県や年度により異なる。
今回は三菱自動車のi-MiVEにスポットを当ててみましたが、各メーカーも様々なタイプのエコカーを打ち出しているので、また他のエコカーについても調べてみたいと思います。


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