バイクに乗ったことのない人には、バイクの種類や排気量の違いなど、分からないことが多いもの。そんなバイク初心者の疑問に答えます。


Q、自転車に乗れればバイクも大丈夫?
A、バランスを取って乗るという意味では自転車と同じでも、バイクはエンジンが付いた乗り物。ちょっとアクセルを回せば、簡単にスピードが出るので、自転車と同じ感覚で乗れば、事故の危険性がある。法規も基本的には車と同じなので、歩道を歩行するなどいい加減な乗り方は絶対にダメ。ヘルメットはもちろん、事故の危険性も考えて乗る時は長袖、長ズボンの着用も大切。
Q、普通免許で乗れるのはどんなバイク?
A、普通免許で乗れるのは、排気量が50cc以下のバイク。一般に「原付」と呼ばれるもの。最近ではスクーターや新聞配達で使われる実用車が中心。さらに大きなバイクに乗るには、普通二輪免許や大型二輪免許が必要。どちらも自動車教習所で取ることができる。四輪車と学科は共通なので、普通免許を持っていれば学科は受ける必要はない。
Q、原付の速度は?二人乗りもダメ?
A、同じバイクでも原付は排気量や車体が小さいため、特有の規則がある。その一つが制限速度。他のバイクは車と同じ制限速度だが、原付の制限速度は時速30km。二人乗りもできない。一部の立体交差の通行も禁止されている。注意したいのが交差点での右折方法。交差点手前の車線が3車線以上ある場合、基本的に二段階右折が義務付けられている。
Q、税金や車検は?故障した時は?
A、自動車税と同じで、バイクには毎年軽自動車税がかかる。金額的にはかなり安く50ccの原付ならわずか1000円。50ccなら2400円、251cc以上でも4000円で済む。バイクで車検があるのは251cc以上。250cc以下のバイクには車検がないので、その分維持費も抑えられる。また、購入時や車検時にかかる自動車重量税も125cc以下のバイクなら必要なし。2005年の4月からバイクの故障でもJAFのサービスが受けられるようになり、バイクの種類は問わず、ガス欠やパンクなども対象となる。
Q、バイクの場合は保険は必要ない?
A、バイクだからと、「保険は自賠責だけで十分」と考えてはいけません。バイクでは「出会い頭」「右直」の事故が多く、割合はともかく必ずバイク側にも賠償責任がかかってくる。歩行者との事故を起こす可能性もあるので、必ず任意保険にも加入しておくことが大切。
普通免許があれば誰でも乗れる原付バイク。小回りも効くので念のために色々覚えておくと便利かもしれない。


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