キャップで蓋ができるペットボトル飲料は、何度も小分けに飲めてドライブにも便利。ただ飲み直しができるぶん、口内の雑菌が混入する危険性も指摘されている。実際はどうなのだろうか?


テスト方法
500mlのペットボトルの半分をモニターに食事をしながら飲んでもらい、残った飲料中の一般細菌数を調査。車内と冷蔵庫の2ヶ所に置いて、6時間、1日後、2日後、3日後の4パターンでテスト。飲料の種類はミネラルウォーター、茶飲料(緑茶)、果実飲料(20%オレンジ)。
テスト結果
ミネラルウォーター
冷蔵:6時間~3日後・・・細菌の繁殖は認められない
車内:6時間~1日後・・・細菌の繁殖は認められない 2日後~細菌繁殖増
茶飲料
冷蔵:6時間~3日後・・・細菌の繁殖は認められない 
車内:6時間~2日後・・・細菌の繁殖は認められない 3日後~細菌繁殖増
(飲用直後400個の菌が車内放置3日後は3900万個に増加)
果実飲料
冷蔵:6時間~3日後・・・細菌の繁殖は認められない
車内:6時間~3日後・・・細菌の繁殖は認められない
上記のような結果になった。
ミネラルウォーターと茶飲料の車内放置に2日後~繁殖が認められるようになった。一般的には糖分を含む果実飲料での細菌増加が予想されたが、結果では増加が見られなかった。
これは飲料のpH値の低さが原因と思われます。最近の多くは中性を好むので、pH値が低い酸性のオレンジジュースでは菌が増えなかったことが考えられる。ただ国民生活センターが以前行ったテストでは口内炎の原因菌が果実飲料や茶飲料で増えたという結果も出ているので、『果実飲料なら安全』とも言えない。
今回調べたのは一般細菌数で、健康な人の口腔内に常在する菌も含まれている。
そのため、菌数の増加が健康被害に直結するというわけではないが、食中毒などを引き起こす汚染物質が僅かでも付着した場合は危険な可能性もあるので、ペットボトル飲料は開栓後すぐに飲みきるか、早めに冷蔵庫に入れて飲むようにしたい。
また炎天下などの条件が重なると放置数時間で菌が繁殖したりという事例もあるので数時間の放置でも注意が必要です。


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