車のガラスは普通のガラスとは違う専用のガラスが使用されていますが、どういう機能を備えているかご存知ですか?


車には大まかに分けて二つの種類のガラスが使われています。
■合わせガラス
ガラスの間に特殊な中間膜を挟んでいて、割れても破片が飛び散りにくく透視性に優れている。強化ガラスに比べて割れやすく、衝撃を吸収しやすいのも特徴。昭和62年以降生産の車には、フロントガラスへの使用が義務付けられている。
■強化ガラス
サイドやリヤなどに使われる強化ガラスは、約700℃近くまで過熱し空気で急冷することにより、表面に圧縮応力層を形成させたガラス。割れにくく、万一割れても破片が細かい粒状になるので、鋭利な破片による大ケガを防ぐことができる。また温度の急変に強いのも特徴。
■UV(紫外線)カット機能
車のガラスのUVカット率には幅があり、全てのガラスがUVをカットしてくれる訳ではない。フロント部分に使われている、合わせガラスは100%近くカットしてくれる。グリーンガラスと呼ばれる普通のガラスで65%。これにUV機能を付けると90%以上。グレーの色が付いたいわゆるプライバシーガラスは95%くらいカットしてくれる。しかし、反射分などもあるので長時間や紫外線の強い時期は他のUV対策もプラスした方がよい。
■自分の車のUVカット率を知りたい
一番早いのは自動車メーカーのお客様相談室に問い合わせすること。また各メーカーのHPに記載されていることもある。例えば、トヨタは『よくある質問』の中。ホンダは『クルマQ&A』の中にそれぞれ記載してある。
■プライバシーガラスは前席にもつけられる?
フロントガラスと運転席・助手席のサイドガラスは可視光線透過率が70%と定められている。プライバシーガラスは可視光線透過率が低くて、それに適合しないので取り付けることはできない。
■その他の機能
UVカットガラスやプライバシーガラスには、赤外線をカットする効果もあります。他に、断熱機能、遮音機能、撥水機能などを強化したガラスもある。ただし、それらは取り付けられる場所や、車種に制限があるため専門店などに聞いてみるといい。


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