これからの季節、雪道や凍結道路を走る機会があるかもしれません。雪が多い場所ではどのようなトラブルが多いのでしょうか?その傾向と対策は?


1位、落輪・落ち込み
タイヤが空転して動けなくなるスタックも含まれます。落輪はカーブや下り坂で多く発生します。しかし意外な危険箇所は、駐車場から道路までの間。「ほんの少しだから行けるだろう」という油断がトラブルにつながっているようです。
・対策
面倒がらずに雪かきを。タイヤがスタックしたら砂やスノーヘルパーがあると脱出しやすくなります。カーブや下り坂にさしかかる前には一番低いギアに落とし、エンジンブレーキを有効活用しよう。
2位、バッテリーあがり
カーエアコン、ワイパー、リアウインドーの曇り取り(リアデフォッガー)、それにライト類と、雪道ドライブではバッテリーの消費が多くなります。それらが発電量を上回ってしまうとバッテリー上がりを招くことに。
・対策
バッテリーの消費量が意外に多いのがリアデフォッガー。不要な時はこまめに消し渋滞時には優先順位の低い電装品はこまめに消しましょう。また寒冷地に行く前はあらかじめ、バッテリーの使用年数、液量や比重、電圧の点検をし、能力が低下したものは交換しておきましょう。あわせて、冷却水、エンジンオイル、ウォッシャー液も点検・整備しておけばほかのトラブル防止になります。
3位、キーの閉じ込み、紛失
キーの閉じ込みは悪天候のときに件数が多くなる傾向があります。寒さで慌ててしまいうっかりミスを誘発するのかもしれません。また例年、スキー場で多いのがキーの紛失。スキーウエアで動くときには十分気をつけて。
・対策
キーの閉じ込みを防ぐにはまず、慌てないこと。寒いからこそ落ち着いて行動するように心がけましょう。キー紛失の対策としては、キーをスキーウエアのポケットに入れない、ドアロック開閉の際に落としていないか常に確認。またイモビライザー(盗難防止)付きキーや電子キーを無くすと、新たに作るのに時間と手間がかかるので、スペアキーを携帯するといいでしょう。
4位、事故
寒い時期の事故は、朝夕のラッシュ時に多く見られます。太陽が昇る前と落ちた後は、ぐっと気温が下がって路面が凍結しやすいので、先を急ぐ車が多くなるとスリップを招き事故の原因になっています。
・対策
急がなくてもいいように、時間に余裕をもって出発することが、事故の防止につながります。雪道運転に慣れない人は、なるべくこの時間帯の運転を避けるのも賢明です。そして急ハンドル、急発進、急ブレーキなどの『急』のつく操作をしないこと。常に早めで丁寧な運転を心がけ、スピードもあまり出さないようにしましょう。また雪道を走る時はいつもより、長めに車間距離をとることで、カーブで余計なブレーキをかけない、坂道の途中で止まらない、などにも繋がるのでポイントとして覚えておきましょう。
5位、パンク
雪が積もって見えなくなった縁石でタイヤをこするといった雪国ならではの状況や、雪解け後に融雪剤の影響で道路にあいた穴がパンクの原因になることも。
・対策
雪道は視界が悪いうえ、色々なものが雪で隠れています。縁石もそにひとつ。このあたりには縁石があるはず、など雪のない状態をイメージしながら運転することが大切です。駐車の際は安易に路肩に寄せないほうがいいでしょう。
6位、燃料切れ
悪天候下では、事故による通行止めや渋滞など、予想外の事態も起こります。そうした事に巻き込まれて燃料切れになることも多いです。
・対策
常に早め早めの給油を心がけるようにしましょう。タンク半分くらいを給油の目安にすれば安心です。ディーゼル車は、凍結防止のため現地近くで給油します。それでもトラブルが起きた時のために、防寒具を積んでおくと安心です。


どんな車も高価買取り!廃車買取のカーネクスト!

カーネクストなら廃車、故障車、事故車、車検切れ、放置車両などどんな車でも高価買取り!各種手続き、レッカー引取も完全無料。全国対応で年中無休で買取り!

各種キャッシュバックキャンペーン実施中!詳細は↑こちら