普通の交差点は、歩行者用信号が青なら、進行方向が同じ車用の信号も青。しかし、同じ方向の歩行者用と車用信号の色が違う交差点がある。


これが『歩車分離式信号』というものである。車と歩行者が横断歩道上で交差しないように作られたものです。
・歩車分離式信号の効果と経緯
平成14年1月~半年間、全国100ヶ所の交差点で歩車分離式信号を試験運用したところ、交通人身事故の発生数が4割減少し、人対車の事故は7割減るなどの、安全面での大きな効果が見られた。また、地域住民の7割以上が導入に賛成したことから、全国で整備が進められることになった。
・全国にどのくらいある?
警察庁の発表によると、平成18年3月末現在、全国で約3900基で、全体の約2%程度。整備は各都道府県の警察が現場の交通状況や事故防止検討のうえで判断している。
・デメリットもある
信号の待ち時間が長くて渋滞の原因になったり(ただし渋滞緩和した場所もあるという報告も)信号無視や、車のフライング発進が増えるといった問題があげられている。
・注意点
交差側の信号が赤になったら発進しようとする車があるが、歩車分離式信号は信号が変わる順番が違う場合があるので注意。急いでいる時など、交差側の信号の色を気にしがちだけど、思わぬ危険にもつながるので、自分が守るべき信号をきちんと見てそれに従うことが大切。
・歩行者もマナー違反に注意
歩車分離式信号は歩行者の安全を守るために設置されたもの。しかし安全だからといって、メールしながら渡ったり、青の点滅や信号無視で渡ったりとマナー違反も増えている。ドライバーも歩行者も信号を守るのはもちろん、周囲への気配りも忘れずに。


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